アルミ鋳物 砂型鋳造+精密加工の(株)オミゴウキンです。

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鋳物の品質 鋳物品質の検証方法と工程内検査についての取り組みです。
ACE&APK 弊社の鋳造ラインです。AC4CHで素形材部品を鋳造しています。
アルミデータ アルミニウム&アルミ鋳物・鋳造についてのデータです。
Q&A よくあるご質問です。

お知らせ 金型鋳造で、金型コストが高い・納期に間に合わないとお困りの方へ
砂型鋳造が解決! 砂型のメリットをご覧(クリック)下さい

Q&A

Q:アルミ鋳物でどのようなものが作れますか?
A:どんな形状でも作れます。(弊社は多品種少ロット、大型鋳造品が得意です。)
形あるものすべて製作できるといって過言ではないとおもいます。しかし工業用製品としての機能、価格等を考慮すると作られているものは限られてきます。現在使用されている代表的な例は、自動車、航空機等のエンジン部品、油圧部品、ミッションケ−ス、各種機械のア−ム、カバ−等、電装品、建築用パネルなどが挙げられます。
弊社では、ACE、APKラインで各種機械のア−ム、カバ−、フレ−ム、ミッションケ−ス及び電装品を、主に製造しています。

Q:アルミ鋳物の納期はどのくらいかかりますか?
A:特急で2週間〜通常5週間
工程としては1.図面作成、2.模型製作、3.鋳造試作、4.検査&修正、5.機械加工試作、6.検査&修正、7.量産となります。
弊社では、図面を受け取り2〜7の工程を扱うことになります。目安として2.模型製作に2週間、3.鋳造試作と4.検討&修正に1週間、5.機械加工試作と6.検討&修正に2週間で合計5週間程度かかります。製品の形状、大きさなどにより納期は大きく異なるので、詳しくはお問い合わせください。

Q:アルミ鋳物の価格はいくらぐらいですか?
A:900円/Kg〜3000円/Kg程度(もっと高価なものもあります)
アルミ鋳物の価格は通常Kg当たりいくらと考えられがちですが、製品の形状等によって大きく異なります。また初期投資として模型費用がかかります。価格を決める重要な要素は、重量、形状、熱処理、加工、表面処理などです。アルミ鋳物の価格のうち原材料の占める割合が高いため重量は大きな要素になりますが、形状により中子の数量や難易度が変わり価格に影響します。またアルミ地金の価格変動も影響します。
弊社ではお客さまに分かりやすい見積もりを心がけております。

Q:アルミ鋳物の品質は何で決まりますか?
A:溶湯、鋳型、鋳造、加工の各工程により決まります。
アルミ鋳物の不良には、製品の外観に現れる外部欠陥、引け巣などの内部欠陥があります。原因はアルミ溶湯の成分のばらつきから、鋳型の精度、鋳造、加工の各工程などにいろいろあります。
弊社では、原材料管理から鋳造工程、加工工程までを厳しく一貫管理することにより、高品質で均質な製品の生産を行っています。

Q:アルミ鋳物の良いところは何ですか?
A:アルミなので軽くて錆びない、磁性を帯びない、鋳物なので製品形状が自由で量産できる。
アルミニウムなので軽くて錆びないなど、他の金属材料と比較して多くの優れた特徴(参照-アルミニウムの特性-があります。また鋳物は製品形状の自由度が高く一体成形が可能なため、加工、組立工程が削減できます。模型があればいつでも同じ製品が生産できます。アルミ鋳物は両方の特徴を兼ね備えた優れた材料です。
弊社ではアルミ鋳物の優れた特徴を活かし、お客様へ製品のご提案を行っています。

Q:アルミ鋳物の材質と鋳造法は何がよいですか?
A:製品の機能、形状、生産数などによって選択します。
アルミ鋳物の材質と鋳造法の比較表を以下に示します。
弊社では、アルミ鋳物用合金は主に-AC4CH-を、鋳造法は砂型鋳造-ACE,APK-を使用しています。

◇鋳物用アルミニウム合金の一般的特性の比較表
注)F:鋳物のまま O:焼きなまし T4:焼き入れ T5:焼きもどし T6:焼き入れ・焼きもどし T61:焼き入れ・焼きもどし
合金
質別
砂型適応性
押湯効果
収縮割れ
耐気密性
充填性
流動性
凝固収縮
被削性
研磨性
溶接性
陽極酸化性
陽極化外観
耐食性
腐食割れ性
AC1A
AC1B
-F
×
×
×
-T4,T6
×
×
×
AC2A
-F,T6
AC2B
-F
×
×
-T6
×
AC3A
-F
×
×
×
×
AC4A
-F
×
×
-T6
×
×
AC4B
-F
×
×
×
-T6
×
×
AC4C
AC4CH
-F
×
×
-T5
×
×
-T6,T61
×
AC4D
-F,T5
×
×
-T6
×
AC5A
-O
×
×
×
-T6
×
×
×
AC7A
-F
×
×
×
×
×
AC8A
-F,T5
×
×
-T6
×
×
AC8B
-F,T5
×
×
-T6
×
×
AC8C
-F,T5
×
×
-T6
×
×
AC9A
-T5,T6,T7
×
×
×
×
×
×
×
×
×
AC9B
-T5,T6,T7
×
×
×
×
×
×
×

◇アルミニウム合金鋳物の鋳造法の比較表
 注)優A→劣E
鋳造法
生産値
大きさの制限
寸法精度
形状の複雑さ
薄肉鋳物の容易さ
鋳抜孔の容易さ
鋳物設計の自由度
材料の選択
材料の強度
鋳物の内部品質
鋳物の外部品質
金型コ−ティング
砂中子の使用
熱処理
鋳物の軽量化
多量生産の適応性
型製作費
鋳造設備費
砂型鋳造-APK-
C
A
C
A
C
D
A
C
B
B
D
D
D
A
B
砂型鋳造-Vprocess-
C
B
B
C
B
D
B
C
C
C
C
C
C
A
B
シェルモ−ルド
D
C
B
B
B
D
B
B
D
C
D
B
C
B
B
金型重力鋳造
B
B
C
C
E
C
C
C
A
A
C
C
B
C
C
低圧鋳造
C
D
B
D
D
B
D
D
A
A
B
B
B
D
D
ダイカスト
A
E
A
E
A
A
E
E
B
D
A
スプレ−
A
A
E
E
*引用・参考文献 軽合金鋳物・ダイカストの生産技術 新版・非鉄金属材料選択のポイント

Q:オミゴウキンでは鋳造以外に何ができますか?
A:木型製作から加工・表面処理まで、鋳物に関することすべてです。
弊社では、木型段階での検討から、木型製作、鋳造、各種熱処理、加工、組立、表面処理、塗装に到るまですべてを行っています。お客様のご要望にお答えできると自負しておりますので、ご質問のみでも結構ですので一度お問い合わせください。

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アルミ鋳物のことなら、お気軽にお問い合わせ下さい 担当:津嶋
TEL:0766-91-1111 FAX:0766-91-1110 e-mail:omi@omigoukin.co.jp
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